サンフランシスコに本部を持つ米国の環境NGO RAINFOREST ACTION NETWORKの日本代表部です

プレスリリース

プレスリリース:三菱UFJの人権侵害・森林破壊・化石燃料への融資を批判(2019/6/27)

子会社のユニオン・バンクでアピール行動 〜東京での株主総会を前に サンフランシスコで〜 サンフランシスコ−−環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(本部:米国サンフランシスコ、日本代表部:東京都渋谷区、以下RAN)は、26日(現地時間)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)子会社のユニオン・バンクの本社周辺でアピール行動を行い、問題のあるパーム油を含む森林破壊や人権侵害、化 […]

プレスリリース:米シティグループ、パーム油大手インドフードへの融資を停止 〜アブラヤシ農園での労働問題を巡って〜 (2019/6/18)

〜3メガは取引継続、みずほが最大の資金提供者〜 サンフランシスコ発ーー環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(本部:米国サンフランシスコ、日本代表部:東京都渋谷区、以下RAN)は、米シティグループがインドネシアの食品・パーム油大手インドフード・サクセス・マクムール(以下インドフード)への資金提供を停止したことを受けて、17日(現地時間)、メガバンク3行がインドフードへの資金提供を継続 […]

NGO共同声明:みずほが石炭火力発電融資に関する新方針を発表、三菱UFJの新方針と比べて低水準に (2019/5/22)

(English follows Japanese)5月22日、みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほ)が「サステナビリティへの取り組みに関する推進体制の強化について」と題するニュースリリース(注1)を発表し、石炭火力発電事業への投融資について「基準厳格化」等の改定を行いました。具体的には「石炭火力発電の新規建設を資金使途とする投融資等については、国際的なガイドライン(OECD公的輸出信用ガイ […]

声明:三菱UFJ、新方針で森林保護と気候変動対策を約束 しかし問題は山積み (2019/5/17)

環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(本部:米国サンフランシスコ、日本代表部:東京都渋谷区、以下RAN)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が融資・引受を行う際の「環境・社会ポリシーフレームワーク」(注1)の改定を15日に発表したことを受けて、「今回の方針改定は重要なステップだが、気候変動や森林破壊、人権侵害に資金提供しないことを確実にするために実行すべきことはたくさ […]

NGO共同声明:三菱UFJが新規石炭火力発電への融資を行わないと約束、環境NGOは更なる方針強化を要請 (2019/5/16)

(English follows Japanese)本日16日、国内外の環境NGO8団体は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が環境・社会ポリシーフレームワークの改定版を15日に発表し、そのなかで石炭火力発電への融資方針を強化したことを歓迎しました。 これは、数日前にシンガポールの3大銀行が石炭火力発電への新規融資停止を表明したことに続く動きです。世界の主要な石炭火力発電への資金提供者 […]

NGO共同声明:三菱UFJが原則として新たな石炭火力発電融資を行わない方針を検討 脱石炭への取組み強化に期待 (2019/4/12)

(English follows Japanese)本日12日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、石炭火力発電所への融資残高を2030年度までに最大半減する方向で検討を行っていると報道された。MUFGは、昨年5月15日に融資及び引受に適用される「MUFG環境・社会ポリシーフレームワーク」の制定を発表したが、私たちは化石燃料ファイナンスに関しては十分な配慮が見られないと指摘していた。 […]

NGO共同プレスリリース:3メガバンク、パリ協定後も化石燃料に約1,860億ドルを資金提供〜RAN他「化石燃料ファイナンス成績表2019」日本語要約版発表〜(2019/4/8)

〜新方針は気象災害を回避するには不十分〜 環境NGO レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、350.org Japan、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、「気候変動とSDGs」がテーマの社会的責任投資に関する世界最大級の国際会議『RIアジア・ジャパン2019』の東京での開催を前に、気候変動の影響が悪化しているにも関わらず、日本の銀行は世界中の石炭火力発電その他化石燃料に資金 […]

プレスリリース: 3メガ融資先 インドネシア食品大手「インドフード」のパーム油部門 労働権侵害でRSPO認証停止 (2019/3/6)

〜NGO、大手グローバル銀行と投資家が違法行為・労働酷使に加担していると批判〜 パーム油認証制度の「持続可能なパーム油のための円卓会議」(RSPO)が、パーム油生産企業サリム・イボマス・プラタマ(SIMP)とその子会社ロンドン・スマトラ(ロンサム)の会員資格停止を3月1日に発表したことを受けて(注1)、本日6日、環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(本部:米国サンフランシスコ、日本 […]

お知らせ: 3/15 SDGsセミナー 「動物たちの最後の楽園 ルーセルの熱帯林を守ろう」〜インドネシア、パーム油の農園開発から森を守る取り組み〜

インドネシア・スマトラ島に広がる「ルーセル・エコシステム」と呼ばれる熱帯林は、絶滅危惧種のオランウータンやゾウ、トラ、サイが集う、世界中で唯一残された貴重な場所です。東京都の面積の10倍以上の天然の熱帯林が広がり、気候変動に大きな影響をもつ大量の炭素を貯蔵している泥炭湿地林も含まれます。この素晴らしい手付かずの森は世界的にはあまり知られていませんが、森の中の山岳地帯は世界自然遺産として保護対象とな […]

お知らせ:3/14国際セミナー「森林減少ゼロとSDGs-グローバル新基準を学ぶ」」開催〜高炭素貯留アプローチ(HCSA)とは?〜

森林減少ゼロは、SDGs15(陸の豊かさも守ろう)や、国連気候サミットの「森林に関するニューヨーク宣言(2014)」の目標として掲げられています。しかし実際には、世界の森林では大規模農園への転換や開発が続き、特に熱帯林の減少は留まるところを知りません。私たちがほとんど無意識に消費している紙、木材、パーム油、大豆などを生産するために、熱帯林が失われ、陸上の生物多様性も急速に失われています。私たちは、 […]