サンフランシスコに本部を持つ米国の環境NGO RAINFOREST ACTION NETWORKの日本代表部です

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ブログ:RAN 事務局長「2026年の展望:激動の時代に立ち向かう」(2026/5/11)

レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN) 事務局長ジンジャー・キャサディ レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)では、「私たちはどのような未来を共に作るのか?」という、現代における最も差し迫った問いに向き合いながら、新年を迎えています。この問いこそが私たちの活動の源であり、変革の理論(セオリー・オブ・チェンジ)の中核を成すものです。 昨年秋、私はブラジル・ベレンで開催され […]

発行物:『生物多様性崩壊をもたらす金融業務』日本語要約版発表(2026/4/28)

米環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(本部サンフランシスコ、以下、RAN)は、4月28日、「森林と金融」連合による年次報告書である『生物多様性崩壊をもたらす金融業務:熱帯林破壊を助長する銀行と投資家の追跡』日本語要約版を発表しました。 本報告書は、大手金融機関が熱帯林地域における森林破壊、生物多様性の損失、気候変動、人権侵害を助長している役割について包括的に分析するものです。世界 […]

ブログ:RGEグループ、パルプ材サプライチェーンにおける新たな森林破壊を認める(2025/12/19)

レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN) 概要 ● ロイヤル・ゴールデン・イーグル(RGE)グループは、自社サプライチェーンにおける森林破壊を2016年以降に停止することを誓約している。しかし、それから9年後の今も、RGEグループの紙パルプ部門のサプライチェーンは、熱帯林の皆伐を続ける事業管理地からの調達を継続している。木材チップの調達は、物議を呼んでいる PT. バリクパパン・チップ […]

ブログ:2025年MUFG株主総会、世界各地でMUFGの問題ある資金提供に抗議(2025/8/26)

〜RAN、他NGOと共に株主総会会場周辺にてアピール活動を実施〜 6月27日、都内で三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の年次株主総会が行われました。 RANは他の環境NGOと共に、気候変動をはじめ先住民族の権利侵害や熱帯林の破壊を行う事業者に対し、MUFGが資金提供を行なっている件について会場入りする株主にスピーチやチラシの配布を行い、問題提起を行いました。 今回は超小型EV(電気自動 […]

ブログ:MUFG、インドネシア泥炭地で大規模「炭素爆弾」に融資 〜子会社銀行、アブラヤシ農園企業グループに2億8100万ドルを提供〜(2025/4/10)

複数の事業管理地で泥炭地破壊と度重なる火災を起こす レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN) 上空からの泥炭地火災の様子、インドネシア・南スマトラ、2019年 ©︎NOPRI ISMI / MONGABAY INDONESIA 概要 ⚫️三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、インドネシアの銀行セクターにおいて重要な外国投資家である。2019年にはインドネシア最大の銀行の一つ […]

ブログ:米国リオ・グランデ・バレーの住民代表団が来日〜メガバンクらにLNG事業からの撤退を求めて 自然環境、歴史、人々の生活を破壊する5つのリスク〜(2024/12/10)

RAN「責任ある金融」キャンペーナー 麻生里衣 2024年10月6日から1週間、米国テキサス州リオ・グランデ・バレー地域のコミュニティ代表団が来日し、自然環境の破壊、先住民族の権利侵害、地域住民への健康被害、気候変動の加速など、問題の大きい液化天然ガス(LNG)事業からの撤退を日本の金融機関に求めました。多岐にわたる問題を引き起こすLNG事業。今年8月からRANで活動を始めた麻生里衣が、代表団に同 […]

ブログ:グリーンウォッシュ警報〜米リオ・グランデLNG事業者のネクストディケイド、CCSを中止〜(2024/10/1)

川上豊幸(RAN日本シニアアドバイザー) ルース・ブリーチ(RAN米国本部シニアキャンペーナー) 画期的な判決 2024年8月、米コロンビア特別区連邦巡回区控訴裁判所(No.23-1174)は、テキサス州南部沿岸リオ・グランデ・バレーで計画されている複数のメタンガス(液化天然ガス:LNG)輸出基地事業の認可が、適切な環境評価なしに発行されたとの判決を下した。米連邦エネルギー規制委員会(FERC)が […]

記事:ホワイトハウス、LNG輸出の新規許可を一時凍結 ウォール街も後に続くべき(2024/2/13)

ジンジャー・キャサディ(レインフォレスト・アクション・ネットワーク) フアン・マンシアス(米テキサス州カリゾ・コメクルド族) (本記事は、米誌「Newsweek」に寄稿した記事の翻訳版です) 米国メキシコ湾岸の石油・ガス開発反対運動のリーダーたちは勝利を収めた。米政権が、液化天然ガス(LNG)として知られるメタンガスの輸出施設の新規認可を一時凍結するよう指示したのだ。メキシコ湾岸では、私たちの世代 […]

メディア掲載:朝日新聞パーム油サステナビリティ記事でRAN川上がコメントしました(2024/1/16)

朝日新聞「パーム油、持続可能な調達へ 環境や社会重視、本業でこそ試される」(2024年1月16日)〜RAN日本シニア・アドバイザー川上豊幸がコメントしました。 「環境や人権、労働環境の改善など社会的な課題の解決にどう貢献できるかが、企業の価値を左右しつつある」 記事では、先行する欧米の基準強化を踏まえて以下のようにコメントしています。 「こうした現状に、NGOの視線は厳しい。『日本政府も欧米のよう […]

ブログ:インドネシア違法パーム油「炭素爆弾スキャンダル」続報〜「ルーセル・エコシステム」の野生生物保護区で森林破壊の新証拠〜(2023/11/7)

消費財企業、泥炭地破壊禁止を約束するもオランウータン生息地で徹底できず *本記事は、英文”RAN Reveals Fresh Evidence of Illegal Rainforest Destruction for Palm Oil in Leuser Ecosystem”(2023年9月18日)の和訳に説明を一部追加したものです。 「炭素爆弾」と呼ばれる泥炭林破壊 レインフォレスト・アクショ […]