サンフランシスコに本部を持つ米国の環境NGO RAINFOREST ACTION NETWORKの日本代表部です

メディア掲載:朝日新聞でRANパーム油関連の調査が紹介されました(2020/3/22)

朝日新聞「環境 転換点2030:農園開発、地球脅かす パーム油、持続可能な生産模索 奪われた原生林、取り戻せるか」(2020年3月22日朝刊)〜RANのインドネシア・ルーセルエコシステム(ラワ・シンキル野生生物保護区)での調査活動が紹介されました〜

「インドネシア・スマトラ島北部の『ラワシンキル野生生物保護区』は、絶滅危惧種のスマトラオランウータンの生息地でもある原生林だ。保護区の東部を上空からドローンで撮影すると、境界線を越えた保護区内でも原生林が切られている所があった。泥炭湿地を乾燥させる水路も見えた。(略)
 違法栽培のアブラヤシ農園は保護区内の別の場所にもあり、実が収穫された――。昨年9月、米環境NGO『レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)』は報告書でそう指摘した。違法に栽培・収穫された実はどのような流通経路をたどってパーム油になり加工されるのか。RANは3年間にわたり調査し、報告書に記した。国際的な食品メーカーとともに、日本企業も巻き込まれていた。」>> 続きを読む

**関連するRANのプレスリリース**

「三菱UFJ、高リスクのパーム油企業へ資金提供 〜違法パーム油およびインドネシア泥炭林破壊とのつながりが明らかに〜炭素を豊富に含む『ルーセル・エコシステム』のシンキル保護区で違法栽培」 (2019/10/18)

破壊されたシンキル泥炭林、アチェ州